お知らせ | 長津田王子神社

祭事について

昔から日本人は、生活に欠かすことのできない、大切な場所に神さまをおまつりしてきました。家の中でおまつりするために設けられたのが神棚です。棚におまつりすることは、神聖で尊いものを他から区別するという意味があります。～神社本庁ＨＰより引用～

地鎮祭とは、建物の新築や土木工事の起工の際などに、その土地の神様を祀り、工事の無事進行・完了と土地・建造物が末長く安全堅固であることを祈願するために、おこなわれる祭りです。～神社本庁ＨＰより引用～

妊娠や子供の誕生、成長の過程で、子供が無事に生まれ、丈夫に育つことを願うさまざまな産育に関わる神事が行われています。～神社本庁ＨＰより引用～

厄年の年齢は、人の一生の中でも、体力的、家庭環境的、或は対社会的にそれぞれ転機を迎へる時でもあり、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。～神社本庁ＨＰより引用～

厄年一覧についてはこちらをご参照ください。

なぜお神札（ふだ）をおまつりするのでしょうか？お神札（ふだ）をおまつりしたら面倒な事になるのではないでしょうか？中途半端になるとばちがあたるようで心配です。

お参（まい）りに手を洗う＜手水(てみず)をする＞のはなぜ？狛犬（こまいぬ）が参道（さんどう）を向（む）いているのはなぜ？お参（まい）りに拍手をする＜柏手(かしわで)を打つ＞のはなぜ？ ……など神社にまつわる疑問・質問にお応えします。